皆さん、こんにちは!
最近はディズニーの実写映画がアツいですね。この機会にディズニー映画に興味を持ちはじめた方が多かったので、今回はディズニーの不朽の名作たちをご紹介していきます!
この記事の目次
絶対に観るべきディズニー映画10選
筆者がおすすめするディズニー映画をランキング形式で10作品紹介致します。
正直どれも1位みたいな感じです(笑)
ディズニー映画1:美女と野獣
公開年 | 上映時間 |
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1991年 | 85分 |
2017年に実写化され、エマ・ワトソンがベル役をすると話題になった元の映画です。
醜い容姿になってしまった王子さまと町娘のラブ・ストーリーが描かれています。
見た目ではなく人の内面にある美しさを表した素晴らしい映画になっています。
また初のアニメーション映画でアカデミー賞を受賞した作品でもあります。
ディズニー映画2:ライオン・キング
公開年 | 上映時間 |
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1994年 | 88分 |
こちらも2019年に実写化が決まっているディズニー映画です。
父と子の絆を描いた作品となっていますので、ぜひ親子で観ていただきたい!
父から学んだことは父と同じ立場になってみないとわからないことってなかったですか?自分と照らし合わせながら観てみても面白いかも。
ディズニー映画3:アラジン
公開年 | 上映時間 |
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1993年 | 90分 |
こちらもまた実写化され最脚光を浴びているディズニー映画です。
身分の違いを超えた恋愛模様はいつも観ても魅了されます。本当の自分をさらけ出す勇気など色んな場面で考えさせられることが多い作品です。
ディズニー映画4:ターザン
公開年 | 上映時間 |
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2000年 | 88分 |
ゴリラに育てられた”ターザン”は初めて人間と出会い”自分の生きる場所はどこなのか”という葛藤模様を描いたディズニー映画です。
動物に育てられた故のピュアさなどがリアルに表現されていてとてもおもしろいです。
個人的には音楽が一番好きなディズニー映画です!
ディズニー映画5:ヘラクレス
公開年 | 上映時間 |
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1997年 | 93分 |
ゼウスの息子”ヘラクレス”が人間界で人間として育てられヒーローになるまでを描いたサクセスストーリーです。
自身の運命と愛する人の中で本当の自分を探す主人公ヘラクレスに惹かれます。
ぜひ男性に観ていただきたい映画です。
ディズニー映画6:ノートルダムの鐘
公開年 | 上映時間 |
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1997年 | 90分 |
醜い容姿で生まれて純粋な心を持った主人公”カジモド”。その容姿故に人々から愛されることなく孤独に暮らしています。
そんな主人公が人々に愛されるまた人を愛すようになるまでを描いたディズニー映画です。
シリアスなシーンと音楽が印象的でかなり考えさせられる素晴らしい映画です。
ディズニー映画7:トイ・ストーリー
公開年 | 上映時間 |
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1996年 | 81分 |
もし子どもがいない間におもちゃたちが動いていたらを再現したディズニー映画。
子どもの頃に思い描いていた世界が味わえるなんともファンシーな作品です。
お子さんがおもちゃを大切にしようと思えるようになるかも?
ディズニー映画8:ズートピア
公開年 | 上映時間 |
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2016年 | 108分 |
動物たちの社会でうさぎとして初めての警察官を夢見る主人公のストーリーを描いたディズニー映画です。
体格に恵まれないものの自分の強みを最大限に活かして逆境を乗り越えていく姿に思わず応援したくなります!
ディズニー映画9:塔の上のラプンツェル
公開年 | 上映時間 |
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2011年 | 100分 |
塔の中で大人になるまで軟禁状態にあるプリンセス”ラプンツェル”のお話し。
偶然出会った大泥棒と塔を抜け出し、はじめての外の世界でいろいろな人に出会い立派なプリンセスになります。
またディズニー初の3Dで描かれたプリンセスでもあります。
ディズニー映画10:ムーラン
公開年 | 上映時間 |
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1998年 | 88分 |
家族のためにルールを破り性を偽り男として徴兵令に応える強い女性”ムーラン”を描いた作品です。
女性の身分が低い時代背景と世界の中で結果を残し認められていく姿に心を打たれます。
あまり日本では知名度が低いですがとても素晴らしいディズニー映画なのでぜひご覧ください!
また当サイトでは他のジャンルの映画もご紹介してますので合わせて楽しんでください!